シカバネ常設店でのゾンビ企画第二弾。

お客様は記者として、通報のあった店舗に警察官と一緒に向かう。

そこに待ち受けていたのは死体を食う女の姿。

警察官は立ち向かったものの、記者の目の前で…。

 

閉鎖された店舗の中でゾンビから隠れながら脱出のヒントを探す。

ゾンビにギリギリまで近づいてのスクープ写真撮影、先輩記者とのメールのやり取り等々、第一弾を超える演出と臨場感、また狭い店舗内にゾンビが3体という、最悪のゾンビ密度も体験できるイベントとなった。