怖がらせ隊のイベント事例をいくつか紹介します。
9つのメイン事例
1
コロナに負けないお化け屋敷！今までにないアイデア力でお化け屋敷を制作・運営します。
2
リゾート施設をお化け屋敷へ作り変えます！
3
アトラクション施設をそのまま有効活用。 「お化け屋敷」「ホラーイベント」へ
4
何もない大きな空間を低予算でお化け屋敷に
5
ワンルームの極小空間をハイクオリティのお化け屋敷に
6
何もない広場をホラーイベントに
7
区切られた空間に、１からお化け屋敷を企画提案
8
ゲームセンターを丸ごとお化け屋敷に。お子様も楽しめるイベント開発。
9
宿泊施設をお化け屋敷に 宿泊型ホラーイベント
事例1 : コロナに負けないお化け屋敷！今までにないアイデア力でお化け屋敷を制作・運営します。
100を超えるお化け屋敷を制作してきた弊社のイベントプロデューサー、岩名謙太が独自のアイデア力でお客様が抱える困難を乗り越えます。
「コロナの影響で客足が少ない...」「このスペース、有効活用できないかな...」「感染対策に考慮しながら、お客様が楽しめるエキサイティングなイベントを行いたい...」
このような悩みがある場合は、ぜひお問合せください。
ドライブインお化け屋敷
in 東京タワー
ⓒTOKYO TOWER
元祖
「ドライブインお化け屋敷」
事例2 : リゾート施設をお化け屋敷の世界へ作り変えます！
リゾート施設でのお化け屋敷制作。
「壁や装飾を傷つけたくない」「ユーザー層に合わせて怖さを調節したい」「最大限安全性に考慮できないか」
このような気になる点がある場合でも、是非ご相談ください。
様々な環境でお化け屋敷を制作＆運営してきた怖がらせ隊が、お客様が納得いくまでご要望にお応えします。
ラグーナテンボス
with コロナ ホラーフェス
ホテル
テラスザガーデン水戸
事例3 : アトラクション施設をそのまま有効活用し「お化け屋敷」「ホラーイベント」へ
稼働中のアトラクション施設を有効活用し、最恐お化け屋敷、ホラーイベントに変貌させます。
当社独自の世界観、ホラーアクター、音響、照明を加える事により、普段とは全く違うエンターテイメント空間に変貌させます。
池袋ナンジャタウン
「ナンジャ怨霊フェス 2018」
新宿inSPYre
「サイコ・エスケープ」
事例4: 何もない大きな空間を低予算でお化け屋敷に
2016年より3年連続で群馬県 桐生 八木節まつりに参加している怖がらせ隊。
体育館と同じ程の大きな蔵を大規模な装飾や建て込みを一切使用せず、ホラーアクターとキャストの演出力により最恐のお化け屋敷に変貌させています。
当日は約600名の集客に成功。整理券が完全にはけるほどの大盛況となりました。
桐生 八木節まつり
「コトリサマ」
桐生 八木節まつり
「キリュウ オブ ザ デッド」
桐生 八木節まつり
「キリュウ オブ ザ デッド レボリューション」
事例5: ワンルームの極小空間をハイクオリティのお化け屋敷に
怖がらせ隊は2016〜2017年の間、東京都阿佐ヶ谷で常設のお化け屋敷を運営・完遂させました。
この事例では10畳ほどのワンルームの敷地を低コストでお化け屋敷に変貌させた事が特徴です。
狭い空間でありながら、40分以上楽しめる空間を創り上げました。
アンケートによる平均満足度は5段階中4.9を記録、最恐のユーザー体験にフォーカスした事例となりました。
阿佐ヶ谷アニメストリート
「シカバネ 偽りのアジサイ」
阿佐ヶ谷アニメストリート
「シカバネ ～恐怖のかくれんぼ～」
事例6: 何もない広場をホラーイベントに
従来のホラー概念を覆し、ユニークなイベント開発に成功した事例です。
怖がらせ隊は2018年 夏、千葉県 イオンモール富津で見晴らしの良い吹き抜けスペースをゾンビアトラクションイベントに変貌させました。
建て込みや装飾を一切行わない環境で熟練されたホラーアクター・観客を楽しませるミニゲームを導入。
1つの集客イベントとして大成功を収めました。
イオンモール 富津
「まるみえ お化け屋敷」
事例7: 区切られた空間に、１からお化け屋敷を企画提案
全部丸投げOK! 怖がらせ隊が1からお化け屋敷プロデュースを行います。
2018年夏 某ショッピングセンターのホールを使用して開催された新感覚お化け屋敷。
イベント企画・図面作成・システム提案・内部造型作成・キャストディレクション・キャスト演技講習・特殊メイク指導・音響制作・動画制作の全てを当社にお任せする事で、円滑なオペレーションとコスト削減を実現します。
事例8: ゲームセンターを丸ごとお化け屋敷に。お子様も楽しめるイベント開発。
怖がらせ隊は2018年 夏「東京ドイツ村」で日本で初めてゲームセンターを丸ごとお化け屋敷に変えました。
このお化け屋敷「ゾンビアーケード」は、連日お子様連れのファミリーと若者グループで賑わうイベントとなりました。
千葉テレビのニュースでも取り上げられ、ユニークかつインパクトのあるイベントでした。
東京ドイツ村
「ゾンビアーケード」
事例9: 宿泊施設をお化け屋敷に 宿泊型ホラーイベント
2016年 夏に長野県白馬村にあるホテルを丸々使い、一泊二日のお化け屋敷イベントを展開。
当イベント「オバケンホテル ブラッディデイズ」ではホテルの現況をそのまま利用。
ホテルの従来の内装を生かしつつ、独自のホラーテイストを入れた作品となっております。
渾身のホラーアクターと音響、照明、細部まで練られたシナリオにより、滞在中ずっとハラハラドキドキなホラーイベントとなりました。
オバケンホテル
「ブラッディデイズ」
もっと見たい場合は...
株式会社怖がらせ隊とは
怖がらせ隊は
「どんな空間にも最恐のお化け屋敷、ホラーイベントを創る」
をモットーに活動しているホラーイベント制作会社です。
実例として遊園地やテーマパークの他、空き部屋・巨大倉庫・広場・ゲームセンター・ホテル・ガレージなどを恐怖の空間へ変えてきました。
通常では開催しづらい様々な空間や条件であってもアイディア力を駆使して柔軟にご対応いたします。
また、徹底した演技指導によりハイクオリティのキャストが作りだす没入感に定評をいただいております。
最恐ホラーイベント開催への道
ご発注までの3STEP
1
依頼フォームを埋める
お見積りページにあるお見積り依頼フォームを埋めてください。約3分で終了します。
2
無料見積
弊社のスタッフが内容確認後、お見積りいたします。
3
ご発注
お見積りをご確認いただき、ご発注頂ける様でしたらその旨をお伝えください。
弊社のスタッフが全力サポートいたします！ご一緒に最恐空間を創り上げましょう！
※始めてのお客様につきましては大変恐縮ではございますが基本的に入金確認次第案件スタートとなる旨、ご承知おきください。お見積り送付と共にご相談させていただければと存じます。
